『七色いんこ』のラスト後を妄想してみた(七千風味)





思いっきり昔の少女漫画風で描せていただいた!(カッ)

え〜、ちょっと前に妄想ネタなんぞ思いついたのですよ。七千風味で珍しくシリアス。
『ヤング・ブラックジャック』、『BJ火の鳥編』を踏まえ、BJ先生がトミーさんを知っていることが前提。

『七色いんこ』ラスト後、怪我したいんこを助けたんじゃなかろうか?勿論怪我した際いんこを先生のとこに運び込んだのは刑事さんだろ、
絶対あの後傍に居て離れないよ!って思ったらその経緯を描かずにはいられなかった。が、いざ下書きを描いてみたらページの多さに驚いた。何より
描いててシリアスがこっ恥ずかしくて駄目だった…。刑事さんこんな乙女なの?記憶は戻ってもそんなすぐ完全にモモコに戻るかね?
ある意味長い間千里刑事として生きてきたんだから暫らくはその性格も抜けないだろう…とかさあ。うーん、慣れない事をするもんではないね^^;
いやあもう…何だこれイミフwwとか落ち切れてないwwとか自分で言いながら描いてました…^^;あ、でもトミーさんだけは微妙に力入ってる(贔屓だ)
ていうかこれ、トミーさんも陽介くんも初描きじゃないですかーやだー!…どう頑張っても似ねえ!(悶え)

余談ですが、BJ先生が演劇を見に行くって行ったらピノコちゃん繋がりな気がする。ピノコちゃんにはいつも寂しい思いをさせてるから劇でも
見せてあげようとか思って外出たついでに一緒にふらっと。そこで入った劇にたまたまいんこが出てたら面白いなと思い。今回のネタにもこっそりその設定を反映させてます。


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