『FFCCCB』よりアミダテリオン。

久々にアミダテリオンの声が聴きたくなって、一周目の遺跡シーン（クリスタルにされちゃうところ）を見たら
アミダテリオンへの愛がどうしようもなく抑えきれなくなったので、その場で鉛筆でガリガリ。で、パソコンで色塗り。
てか勢いと愛だけで描いたから耳（？）飾が無いだとかもう少し赤かった筈だとか色々おかしいんだ…（苦笑）

アミダテリオンはクリスタルベアラー内でのヒロインだと信じて疑わないです。というかレイルの嫁。
いや、ラブでなくても良いんだ。かといって相棒でも無い。相棒はあくまでクァイス君ですからね。
アミダテリオンとレイルはどっちかっていうとお互い別に行動してるんだけど、気が付けば同じ問題にぶち当たってたりする。
で、アミダテリオンさんは問題の重さに凄い悩むんだけど、それをレイルがいつもの調子で
「俺に任せろ」とか一言でサラッと片付けちゃう。でもそれでアミダテリオンはかなり楽になる。
レイルなら信じられるから。その一言だけで「ああ、こいつなら大丈夫だ」って思わせてくれるから。

…みたいな！（←妄想）そんな関係を希望する！離れていても信じてる、みたいな！？

というかアミダテリオンは最初とイメージがガラリと変わって一粒で二度美味しい子だった。
最初はアクションも魔法もこなせる正にヒーローの敵に相応しいという登場だったのに、気が付けば

「今の、私じゃないですよ？」
「あなたの魔法で何とかならないのですか？」
「やれやれ」
「くすぐったいですよ」
「今、大丈夫でしたか？」

と、かなりの天然っ子だった…！！///ああ、可愛いいい…！！

そして極めつけの

「あなたは重力ですね」

「レイル、貸しましたよ」

「あなたで良かった」

…で、落ちない奴は居ねぇだろーーー！！（テンションMAX）

兎に角FFCCのユーク族には毎回萌えっぱなしです…ｗｗ